マウスピース矯正（インビザライン）で叢生を改善した症例

インビザラインで叢生を改善した症例

こちらの患者さまは歯のガタツキ（叢生）を綺麗にしたいとの事でインビザライン矯正を行いました。

今回は抜歯をする事なく、IPRと後方移動、歯列弓が細くなっていたので、歯列弓拡大を行いスペースメイキングをし歯を並べていく事にしました。

結果、咬合も安定し、綺麗な歯並びになり、笑顔がより綺麗になりました。
保定装置としてはマウスピース型リテーナーを作成しました。

年齢・性別	30代　男性
治療期間	2年6ヵ月
治療費(税込)	矯正検査料 33,000円インビザラインフル　902,000円（上下リテーナー1セット込み）管理料/調整料 5,500円（2ヵ月に1回）
想定されるリスク	虫歯、歯肉炎、歯の変色、歯根吸収、歯肉退縮、治療期間の延長、知覚過敏、歯の痛み、顎の痛み、発音障害、装置除去時の歯の亀裂、その他随伴症状が生じる可能性があります。